下関支部が「『道の日』公共施設クリーンアップ作戦」に参加し、ボランティア清掃を実施しました!

令和6年8月9日、山口県建設業協会下関支部(以下、下関支部)は、「『道の日』公共施設クリーンアップ作戦」に参加し、下関市内の道路でボランティア清掃を行いました。「道の日」は、日本全国で道路の重要性を再認識し、交通安全や環境美化を推進するために、国土交通省によって8月10日に設定された記念日です。
また、8月は「道路ふれあい月間」として、全国で道路に関する様々な啓発活動やイベントが行われています。
下関支部でも、毎年「道の日」に合わせて県下関土木事務所や下関市と合同で道路のボランティア清掃を行っており、令和6年の活動には会員企業14社から28名が参加。JR新下関駅周辺の約3kmにわたる区間とJR川棚駅周辺の約1.5kmの区間を、4班に分かれて清掃を行いました。

朝から30度を超える真夏日となった当日。JR新下関駅周辺エリアでは、朝8時半から下関市役所勝山支所において出発式が行われ、下関支部長であり協会長の中村�盪峅馗后塀撒塙�業(株)代表取締役会長)から参加者に向けて挨拶がありました。

中村支部長は挨拶の中で「道路をつくる私たち建設業者は、整備や維持に携わるだけでなく、その美化や安全にも責任があります。地域の方々により快適に道路を使っていただくためにも、協力して清掃活動を行いましょう」と呼びかけられました。
その後、作業内容や注意事項の説明がされ、参加者の皆さんは各々担当エリアに分かれて清掃作業を開始しました。

道路沿いの歩道は、縁石や植え込みの近くなど目につきにくい場所を中心に、タバコの吸い殻や紙くず、空き缶や紙コップなどのゴミがありました。

参加者の皆さんは火ばさみを使い、一つ一つ丁寧にゴミを拾い集めていきました。

また、道路にはのぼりをつけたトラックも随行し、道の日のPRを行いながら参加者のゴミを回収しました。

中村支部長にお話を伺うと「常日頃からひび割れや危険な箇所がないか道路の状態に気を配っており、清掃活動においても安全で使いやすい道路になるよう作業を行っています。今後も地域の方々の声を聞きながら、地域社会に貢献する活動を続けていきます」と述べられました。
また、今年度より本協会の会長に就任されたことにあたり抱負を伺うと「建設業界はインフラの整備や国土強靭化において重要な役割を担っています。特に災害が発生した際にはライフラインを迅速に復旧させ、地域社会の安心・安全を支えることが私たちの使命です。少子化等による担い手不足は深刻な問題ですが、地域を守るためになくてはならない建設業を、若い方々が魅力を感じられるような業界にしていければと思います」と意気込みを語っておられました。
住吉工業(株)は、令和6年7月26日、全国建設業協会による「建設業社会貢献活動推進月間功労者表彰」を受賞。同社の中村欽光取締役が、山口県土木建築部が行う中高生向けの出前授業「建設ゼミナール」において、過去3年で23回も講師を務められた実績が評価されたもので、広報功労者の企業表彰では山口県初となります。
中村会長は「これからも官民で協力して、若い世代へ建設業の魅力を発信していきたい」と話されました。

地域の生活を支える重要なインフラであり、私たちの日常に欠かせない「道路」。今回の清掃活動を通じて、地域の方々により良い環境を提供するとともに、建設業が生活基盤の維持管理に深く関わっていることを知っていただく機会になったのではないでしょうか。
作業に参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。
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