2023/9/15 金曜日

全建ジャーナル9月号について

Filed under: 建設業協会 — admin @ 9:51:52

ご覧になりたい方は支部に配布しておりますので、そちらで閲覧して頂きますようお願いします。また、毎月の定期購読を希望される方は下記アドレスからお申込み下さい。
 http://www.zenken-net.or.jp/journal/index.php

巻頭言『将来の建設業に向けて』
一般社団法人 大阪建設業協会 会長 錢高 久善

建設業社会貢献活動推進月間中央行事 発表事例/三方よしの「はたらくくるまジュラシックパーク」
一般社団法人 福井県建設業協会 建設青年委員会 委員長 辻広 昌平

建設業社会貢献活動推進月間中央行事 発表事例/テレビ番組「建設人(つくりびと)」の制作について
一般社団法人 高知県建設業協会

建設業社会貢献活動推進月間中央行事 発表事例/橋本店のSDGs 〜桜の植樹から緊急資材配備まで〜
株式会社 橋本店

関東大震災特別企画展への出展について
一般社団法人 全国建設業協会

〈都道府県協会の広報活動〉受け手に応じた戦略的広報活動取組み
一般社団法人 三重県建設業協会

〈働き方改革 取組事例紹介〉『繋ぎ、繋げる企業』そして、繋がる社会へ
【栃木県】株式会社前原土建 代表取締役 前原 正義

〈第60回〉 全国建設業労働災害防止大会in 広島 開催のご案内
建設業労働災害防止協会

国土強靱化の推進 〜法改正と新たな基本計画の策定〜
内閣官房 国土強靱化推進室 参事官 村川 奏支

関東大震災100年 教訓を後世に
建設ジャーナリスト 山口  光

頒布書類の価格改定について
全建書頒会

〈わたしが見た建設業〉建設系学科の高校教諭から見た建設業
神奈川県立横須賀工業高等学校 建設科 総括教諭 山下  敦

ある若手建設技術者の日記〈 Vol.2-1 鈴木利佳子〉

〈 第11回〉「いまの仕事の進め方、正しいですか? それとも間違っていますか?」
土木技術者 熊谷 大輔

文明の構造(第93回) 「近代水道の誕生と変遷(その6)― 水道行政の国土交通省への移管―」
特定非営利活動法人 日本水フォーラム 代表理事・事務局長 竹村 公太郎

2023/9/5 火曜日

令和5年8月24日開催!「けんせつ小町に会おう!工事現場見学会と座談会」

Filed under: 建設業協会 — admin @ 16:27:04

令和5年8月24日、下関市豊田町において「けんせつ小町に会おう!工事現場見学会と座談会」を開催しました(主催:山口県、共催:国土交通省中国地方整備局山陰西部国道事務所、(一社)山口県建設業協会、後援:山口県 教育委員会、山口県地域を支える建設産業担い手確保・育成協議会)。
このイベントは建設業に関心を持つ女性を対象に、女性技術者・技能者等である「けんせつ小町」との交流を通じて、建設業への理解を深め、業界の魅力を知ってもらうことを目的としています。
令和5年度は徳山商工高等学校(以下、徳山商工)、徳山工業高等専門学校(以下、徳山高専)から延べ36名の女子学生と、20名のけんせつ小町に参加いただきました。

当日はまず下関市豊田生涯学習センターに集合し、けんせつ小町と女子学生の座談会を行いました。

参加者はグループに分かれ、フリートーク形式で座談会を開始。時間ごとにけんせつ小町が入れ替わり、官民それぞれの仕事の内容や勤務時間、職場でのコミュニケーションの取り方、プライベート時間の過ごし方など、女性目線で建設業について話していただきました。

女子学生は初めは少し緊張気味でしたが、女性同士の和やかな雰囲気の中、次第に質問も増え「子育てとの両立は」「残業はどのくらいあるのか」「就職時に使えたほうがいいソフトは」「資格をとるためにおすすめの勉強法は」など、将来に向けての疑問や不安等を積極的に聞いていました。また、現場でのトイレや日焼け、虫対策など、女性が特に気になることも話題に挙がりました。

昼食を挟んで、午後は俵山・豊田道路の掘削工事と橋梁建設の現場を見学しました。
一般国道491号俵山・豊田道路は、下関市豊田町から長門市俵山を結ぶ延長13.9kmの自動車専用道路。この区間は急カーブや坂道が連続し、大雨による通行規制や土砂災害発生の可能性が高い箇所が多くあることなどから、平成28年より自動車専用道路の整備が進められています。

見学地の一つである掘削工事の現場では、ドローン等を用いた測量やICT建機を使った施工が行われており、3次元設計データの作成方法やICT建機による掘削の様子など、担当者から説明を受けました。

またこの現場では、バクテリアを利用した自己治癒コンクリートが活用されており、施工の流れを動画で見た後、バクテリアによってひびが修復されたコンクリートを回覧。女子学生やけんせつ小町の方々も修復されたひびをまじまじと見つめ、修復の方法やバクテリアの生態など改めて質問をする姿も見られました。

もう一つの見学地である橋梁建設の現場では、見学時、下部工フーチングと呼ばれる橋脚の足に当たる部分の鉄筋組立作業が行われていました。

ここでもICTを用いた施工が行われており、3次元設計モデルや3Dプリンターで作成した下部工モデルの見学のほか、現場に完成形を映し出すARを体験。「2次元では確認が難しい箇所も3次元では視覚的に把握ができ、若手技術者でも完成形の形がイメージしやすい」との担当者の話に頷く姿も見られました。

参加した生徒の皆さんに座談会の感想を伺いました。

徳山高専・2年の窪田澪さん(写真上)「現場監督とはどんな仕事なのか、お話を聞いて理解できました。建築がやりたくて今の学校に入りましたが、現場見学や今回の座談会で土木もいいなと感じています。人の命を助けられる方を選びたいです!」

徳山商工・3年池田心海さん(写真上)「実際に建設業で働かれている方にお話を伺うことで、自分の就職後のイメージがわきました。挨拶をしっかりする、分からないことはすぐ聞くなど、特にコミュニケーションついて大切なことを教えていただき、ためになりました。」

また、けんせつ小町の方々にもお話を伺いました。

(株)いのけんの榊田桃子さん(写真上)「生徒の皆さんがとても意欲的で感心しました。建設業もICT化によって、女性でも若いうちから活躍することができると思います。できることが増えていくと仕事はどんどん楽しくなりますよ!現場女子の仲間が増えるといいですね」

井森工業(株)の福永七海さん(写真上)「現場は体力的に大変なこともありますが、上司に相談して協力をあおいだり、片付けなどでは男性が気づかないような点にも配慮したりと、一人ひとりが特性を活かしながら働ける職場だと思います。興味があればまずはやってみてほしいです」

協和建設工業(株)の垣内ひなたさん(写真上)「建設業の魅力はなんといっても完成したときの達成感!私は建築の現場管理ですが、家をつくる仕事はお客さんの喜ぶ顔を直接見ることができて嬉しいものです。土木の分野に興味のある生徒さんが多かったので、ぜひ建築にも興味を持ってもらえたらと思います」

ICT技術も多く取り入れられるようになった近年の建設業界。
作業の効率化、安全性の向上により、現場のイメージも変わり、若者や女性の活躍の場も広がっています。

今回の座談会や現場見学を通じて、女子学生が建設業の魅力や働き方に理解を深め、将来建設業界で活躍してくれることを楽しみにしています。
本協会では、今後も国や県と連携しながら、建設業への女性の入職促進に取り組んでいきます。

2023/8/18 金曜日

全建ジャーナル8月号について

Filed under: 建設業協会 — admin @ 8:58:16

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巻頭言『このままでいいのか、建退共?』
独立行政法人 勤労者退職金共済機構 理事長代理(建退共本部長)岸川 仁和

令和5年度 建設業社会貢献活動推進月間中央行事を開催
一般社団法人 全国建設業協会

CCUSレベル別年収について
国土交通省 不動産・建設経済局 建設市場整備課

〈都道府県協会の広報活動〉徳島県建設業協会の広報への思い
一般社団法人 徳島県建設業協会

〈女性部会〉「なにわ建女の会」の発足と取り組み 〜会社の枠を超えたネットワークで、 大阪から建設業の魅力を発信〜
一般社団法人 大阪建設業協会

〈地域ぐるみCCUS普及促進プロジェクト〉岡山県建設業協会におけるCCUS普及に向けた取組み
一般社団法人 岡山県建設業協会

「DVD貸出サービス」のご案内
西日本建設業保証株式会社

業務連携体制の強化を図る〜働き方改革と担い手確保の解決策〜
一般社団法人 建設ディレクター協会 理事長 新井 恭子

若手職員の定着<下> 入社して3年目以内に新入社員が辞めないためには
ハタ コンサルタント株式会社 代表取締役 降籏 達生

「令和5年度 全国労働衛生週間」がはじまります!
建設業労働災害防止協会

ある若手建設技術者の日記〈Vol.1-3 鈴木美喜〉

〈わたしが見た建設業〉元女優から見た建設業
人材育成コンサルタント Officeアイム代表 スマイル幸師 森川 あやこ

各都道府県建設業協会における災害協定などの締結状況について
一般社団法人 全国建設業協会

指定地方公共機関の指定及び地方防災会議委員就任状況
一般社団法人 全国建設業協会

〈第10回〉「いまの仕事の進め方、正しいですか? それとも間違っていますか?」
土木技術者 宮内 保人

2023/7/25 火曜日

全建ジャーナル7月号について

Filed under: 建設業協会 — admin @ 9:33:26
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巻頭言『令和5年度 定時総会の開催にあたって』
一般社団法人 全国建設業協会 会長 奥村 太加典

令和5年度 定時総会を開催
一般社団法人 全国建設業協会

岸田首相への国土強靭化の更なる推進に関する要望について
般社団法人 全国建設業協会

令和4年度 事業報告
般社団法人 全国建設業協会

令和4年度の契約者割戻率が確定しました!〈割戻率は20.53%!〉
公益財団法人 建設業福祉共済団

〈SDGsの取組事例〉株式会社 香山組

建設キャリアアップシステム普及への取り組みについて
一般財団法人 建設業振興基金

〈わたしが見た建設業〉「写真家から見た建設業と現場の人の魅力 〜写真で伝える建設業の魅力〜
写真家 山崎 エリナ

外国人共生講座 〜インドネシア、フィリピン、ベトナムを知る〜
一般社団法人 建設技能人材機構

若手職員の定着<上> 入社して3 年目以内に新入社員が辞めないためには
ハタ コンサルタント株式会社 代表取締役 降籏 達生

建設現場で役立つ熱中症対策
株式会社ウエザーマップ 気象予報士 久保井 朝美

利根川水系連合・総合水防演習について
一般社団法人 全国建設業協会

「令和5年度 墜落・転落災害撲滅キャンペーン」がはじまります!
建設業労働災害防止協会

〈第9回〉「いまの仕事の進め方、正しいですか? それとも間違っていますか?」
土木技術者 黒台 昌弘

文明の構造(第91回) 「近代水道の誕生と変遷(その4)― 既存農業用水の優先の工夫―」
特定非営利活動法人 日本水フォーラム 代表理事・事務局長 竹村 公太郎

2023/7/5 水曜日

下関工科高校が「国道191号粟野橋(仮称)橋りょう整備工事」、「只の浜海岸 海岸災害復旧工事」の現場見学会に参加しました!

Filed under: 建設業協会 — admin @ 10:06:16

本協会では土木・建築コースで学ぶ高校生により一層建設業への理解や興味を深めてもらおうと、毎年山口県土木建築部と共催で高校生現場見学会を実施しています。
今回は令和5年6月13日、下関工科高等学校・土木コースの2年生18名が参加した現場見学会の様子を取材しました。

最初の見学地は下関市豊北町にある国道191号粟野橋(仮称)橋りょう整備工事の現場です。粟野橋は昭和32年に架橋された全長106mのコンクリート橋で、架橋後60年以上が経過。損傷した箇所は補修しながら利用し続けてきましたが、橋を支える部分である支承の損傷が激しいため、平成30年から新しい箱桁橋への架け替え工事が行われています。

生徒達は現場に到着すると、まず本協会職員からイメージアップ広報誌Pillar(ピラー)を使った、地元建設業界の魅力やインターンシップ等の紹介を受け、その後下関土木建築事務所と施工業者の担当者から、事業概要や橋の施工方法、河川の汚濁防止対策について説明を受けました。

説明の後は、実際に建設中の橋の上部工と箱桁の中を見学しました。

橋の上部工は鉄筋が張り巡らされ、コンクリートを流し込む前の状態。

生徒達は鉄筋の特徴やコンクリートの流し方などを施工の担当者に積極的に質問し、しゃがみこんで足元を確認しながら、これから完成する橋のイメージを膨らませていました。

箱桁内部の見学では、入り口が狭く、初めは戸惑いの声が上がっていましたが、中に入ると見上げる高さの空間が広がっており、大きな連結ボルトやハンドホールと呼ばれる開口部の説明を受けながら、興味津々に周囲を見渡していました。

見学後の質疑応答ではさまざまな質問が上がる中、「現在の橋は橋脚が5本だが、新しい橋は4本になっている。橋脚を少なくしたのはなぜか」との質問には、「周囲の安全と環境保全のために、できるだけ川の流れは阻害しないほうがいい。新しい橋の構造なら橋脚を4本にできる」との回答があり、深く頷く姿が見られました。

説明を担当したUBEマシナリー(株)の船津美希さん(写真上)は下関工科高校の卒業生で、元気な生徒達を嬉しそうに見つめながら「ものづくりの過程を実際に見ることで、作業する人の凄さやものづくりの醍醐味が伝わればいいなと思います」と話されていました。

午後からは、長門市只の浜海岸の海岸災害復旧工事へ。コバルトブルーの美しい日本海が広がる海岸で、海水浴や釣り客が訪れる人気スポットですが、2022年9月に発生した台風14号の影響により護岸の一部が崩れたため、現在復旧工事が進められています。海岸沿いにJRの線路があるため道路からはクレーン車が入れないことから、クレーン船を使用し、海上から被災ブロックの撤去が行われていました。

生徒達は作業を見学しながら、被災時の状況の説明を受け、巨大な護岸ブロックをも壊すほどの自然の力に改めて驚いているようでした。

参加した下関工科高校土木コース2年生の稲垣 萌樹さん(写真上:左)は「橋桁の部分が箱状になっていて、中が空洞になっていることに驚いた。女性の先輩が活躍されていて、自分にもこんな仕事ができるかもしれないと希望が持てたし、安心しました」と話してくれました。

また、同校2年生の大野 真詩さん(写真上:右)は、「古い橋と新しい橋を同時に見ることができ勉強になりました。過去にはできなかったことが今の技術ででき、より良いものが作られていくんだなと思いました。将来は地元で橋やトンネルをつくるような工事に携わりたい」と未来の夢を語ってくれました。

引率された同校の岡田 雅央先生(写真上)は、「現場見学ではスケールの大きなものが人の力で作られているのを見て、建設業の魅力を肌で感じてくれたらと思います。また、今日の現場では卒業生が活躍してくれていましたが、こういった先輩とのつながりも含め、人と人とのつながりを大切にしながら成長していってほしいですね」とおっしゃっていました。

本協会では今後とも高校生現場見学会を通じて、次代の建設業・土木業を担う若者達の支援に努めていきます。

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Repair of the amalgamator for a bathroom.

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