2019/8/30 金曜日

8月19日開催 ICTで女性の活躍の場も広がる!          「けんせつ小町に会おう! 工事現場見学会」を開催しました!

Filed under: 建設業協会 — admin @ 10:18:33

令和元年8月19日、女性を対象とした現場見学会「けんせつ小町に会おう! 工事現場見学会」を開催しました。(主催:山口県、共催:中国地方整備局山口河川国道事務所、(一社)山口県建設業協会、後援:山口県教育委員会、山口県地域を支える建設産業担い手確保・育成協議会)


このイベントは、建設業で働く女性技術者・技能者等である「けんせつ小町」との交流を通して、建設業への理解を深めてもらうことを目的に行われています。
3回目の開催となる今回は、徳山商工高等学校(以下、徳山商工)、徳山工業高等専門学校(以下、徳山高専)、田布施農工高等学校から延べ32人の女子学生と、けんせつ小町17人合計49人が参加。多くのテレビ局や新聞社も取材に訪れていました。
当日は朝9時半に道の駅ソレーネ周南・研修交流室に集合し、午後から見学する「一般国道2号富海拡幅工事」の概要説明が行われた後、建設VR(仮想現実)体験けんせつ小町とのランチ座談会が行われました。

建設VR体験は、重機の操縦席から見える工事現場の仮想空間を体験してもらうというもの。
参加した女子学生の皆さんは装着したディスプレイに映し出される映像に興味津々で
、「本当に工事現場にいるみたい」と首を上下左右に動かしながら、360度変化する現場の様子を味わっていました。

また、同時に行われた油圧ショベルのシュミレーター体験も人気を集め、「自分でも本物の重機を運転できそうな気がしてきた」と夢中になって操作する女子学生の姿が印象的でした。

その後、昼食をとりながら、けんせつ小町の方々と女子学生の皆さんの座談会が行われました。


初めは緊張してい女子学生も、けんせつ小町の方々のリードでいつのまにか笑顔になり、仕事の内容や給料、休暇、子供ができてからの働き方など、積極的に質問がなされ、活気ある座談会になりました。
また、今回は国、県、市、民間と異なる職場で働かれているけんせつ小町の方々が参加されており、生徒さんからは働き方の違いについて尋ねる姿も多く見られました。
午後からは場所を移動して、防府市富海の「一般国道2号富海拡幅工事」現場の見学を行いました。

この現場では、ICT建機を利用した施工を行なっている現場で、ドローンなどによる測量データと設計図から3D設計データを作成し、ICT建機に読み込ませ施工をしています。

見学会では、ICT建機の操縦席や実際に動く様子を間近に見せてもらい、その有用性について説明を受けました。

 「ICT建機で作業をすることで、土を削る場合はその角度や深さを制御、確認でき、迅速で確実な作業ができる」との説明に、女子学生の皆さんは頷きながら熱心に作業の様子を見つめていました。

見学の後は道の駅ソレーネ周南に戻り、建設ICTについて取り扱い企業から詳しい説明を受けた後、全員でドローンによる記念撮影を行い、全日程を終了しました。

参加した徳山商工・3年の島崎雅さん(写真上)に感想を聞くと「たくさんのけんせつ小町の方とお話ができて、この業界で働くことへの自信につながりました。女性の活躍がどんどん広がっていくといいなと思います」と話してくれました。

また徳山高専・3年丸岡紗也さん(写真上)は「公務員、民間、それぞれの人と話が出来て、とても参考になりました。転勤や休暇の取り方など、色々な面から自分の就職先を考えていきたいです」と未来へ夢を膨らませていました。

けんせつ小町として参加したシマダ(株)の重冨加奈さん(写真上)にお話を伺うと「建設業は女性にはキツそう!というイメージもありますが、働き方もさまざまで、子供ができても続けていける、やりがいのある仕事です。興味があればぜひ飛び込んでみてほしいと思い、積極的にPRしました!」と笑顔で話されていました。

また、同じくけんせつ小町として参加した日立建設(株)の小迫郁絵さん(写真上)は「女子学生の皆さんからの質問では、働き方や残業など具体的な質問も多くあり、それだけ建設業に興味があるんだと嬉しくなりました。弊社でも企業内保育施設が開設されたりと、女性が安心して働ける職場づくりが進んでいます。たくさんの女性が建設業で活躍してくれるといいですね」と話されていました。
ICTなど最新技術の導入により、若者や女性の活躍がさらに期待される建設業。今回の見学会では新しい建設業の魅力と、建設業における女性のさまざまな働き方について、知ってもらう良い機会になったのではないでしょうか。

今回参加した女子学生が建設業の仕事に興味を持ち、建設業界で活躍してくれることを楽しみにしています。

本協会では今後も国や県と連携しながら、建設業への女性の入職促進に取り組んでいきます。

2019/8/6 火曜日

全建ジャーナル8月号について

Filed under: 建設業協会 — admin @ 10:04:07
ご覧になりたい方は支部に配布しておりますので、そちらで閲覧して頂きますようお願いします。
また、毎月の定期購読を希望される方は下記アドレスからお申込み下さい。
http://www.zenken-net.or.jp/journal/index.php?year=2018
•巻頭言『地図に残り、かたちに残り、後世に残す』
全国建設業協会 専務理事 山崎 篤男
•新・担い手三法の解説
国土交通省 大臣官房技術調査課/土地・建設産業局 建設業課
•地方公共団体における最低制限価格制度・低入札価格調査制度の 令和元年度の運用状況について
一般社団法人 全国建設業協会
•令和元年度 建設業社会貢献活動推進月間中央行事を開催
一般社団法人 全国建設業協会
•令和元年版 国土交通白書の概要(前)
国土交通省 総合政策局 政策課 政策調査室
•会員企業NOW こおげ建設 株式会社 〜“ 夢”をかたちにする企業〜
こおげ建設 株式会社
•令和元年度 i-Constructionの貫徹に向けた教育訓練
職業訓練法人 全国建設産業教育訓練協会 富士教育訓練センター
•建設工事紛争審査会の平成30年度紛争取扱・処理状況
国土交通省 土地・建設産業局 建設業課(中央建設工事紛争審査会事務局)
•〈第3回〉リアルコスト管理で令和の現場を支える! 〜実行予算管理を通じて現場技術者の成長と経営力向上を目指そう〜
ミヤシステム 株式会社
•エッセイ今夜も一杯「中秋の名月」
水田  敏
•文明の構造(第44回)「地形が生んだ中部モノづくり( その1 )― 情報の流通―」
特定非営利活動法人 日本水フォーラム 代表理事・事務局長 竹村 公太郎
•〈連載〉『文は橘、武は桜、嘉納 治五郎 〜 その詩と真実〜』(第8話)
作家 高崎 哲郎
•全建だより(令和元年6月)
•建設業のニューストピックス(2019年7月)
•各都道府県建設業協会一覧

2019/7/30 火曜日

建設業社会貢献活動推進月間中央行事で周南支部が受賞しました!

Filed under: 建設業協会 — admin @ 14:08:28

(社会貢献活動功労者で周南支部の松江支部長が受賞式に出席)

(一社)全国建設業協会(全建)では、地域の建設企業が行っている社会貢献活動を国民に正しく理解・認識してもらうために、平成18年より毎年7月を「建設業社会貢献活動推進月間」と定めております。

7月の月間中には各県建設業協会は会員企業と連携して、地域建設業界の実践している幅広い社会貢献活動を広くアピールするとともに、公共事業への理解を深める活動を展開しています。その一環として、全建主催による、「建設業社会貢献活動推進月間中央行事」が去る7月24日に東京都の経団連会館において開催されました。

冒頭、近藤全建会長(写真上)からは、「昨年7月、多くの犠牲者を出した西日本豪雨災害から1年が経過した。今だ仮設住宅で生活している方にお見舞いを申し上げると共に、今なお、復旧・復興に当たっておられる各県建設業協会の会員企業をはじめ、関係者の方々に厚く敬意を表する。
また、本年も山形県沖地震、九州南部を中心とした豪雨などの災害が発生している。近年の激甚化する自然災害への対応として、昨年末、政府において、防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策が決定され、先月成立した「新・担い手三法」では、災害時の緊急対応強化が新たに盛り込まれた。
全建としても、災害発生時の地域の安全・安心を守るため、各都道府県建設業協会だけでなく、発注者等とも協力しながら、一体となって対応できるよう体制を整備したい。
また、全建では、これまで災害対応を含め、様々な形で社会貢献活動をしてきたが、こうした活動を国民、社会に理解してもらうため、本行事において、各都道府県協会が実践している優れた活動の功労者を表彰するとともに、事例発表を行うので、最後まで聴講して頂きたい。」と挨拶がありました。

会長挨拶の後、受賞式が行われました。災害復旧支援活動や環境美化活動など6つの部門毎に表彰が行われ、 全国で24の協会、25社の会員企業が受賞しました。

本協会については、周南支部が平成23年から8年に亘り、道路環境美化活動を実施してきた実績が認められ、「環境美化活動」部門での受賞となり、式典には支部を代表して、松江卓郎支部長(写真上:洋林建設(株)代表)が出席しました。
受賞式の後は、恒例の活動事例について、今回は下記の3事例が発表されました。

 憤貅辧亡阜県建設業協会「岐阜県における豚コレラの防疫対応について」

岡山県建設業協会吉備支部「平成30年7月豪雨における災害復旧活動報告」

E攤換業(千葉県)「建設業に携わる女性たちの輝く姿を取り上げたフリーペーパーけんせつ姫の発行について」

(事例発表の模様)

2019/7/12 金曜日

全建ジャーナル7月号について

Filed under: 建設業協会 — admin @ 8:50:22
ご覧になりたい方は支部に配布しておりますので、そちらで閲覧して頂きますようお願いします。
また、毎月の定期購読を希望される方は下記アドレスからお申込み下さい。
http://www.zenken-net.or.jp/journal/index.php?year=2018
•巻頭言『学生と一緒に考える「誇り・魅力・やりがい」プロジェクト』
全国建設業協同組合連合会 会長 青柳  剛
•〈特別寄稿〉 佐藤のぶあき参議院議員(公共工事品質確保に関する議員連盟幹事長)
参議院議員 佐藤のぶあき
•官民連携型防災体制「静岡スタイル」〜 72 時間の戦いに向けて〜
一般社団法人 静岡県建設業協会(環境・災害対策委員会 副委員長 出雲 大俊)
•各都道府県建設業協会における災害協定などの締結状況について
一般社団法人 全国建設業協会
•指定地方公共機関の指定及び地方防災会議委員就任状況
一般社団法人 全国建設業協会
•国土交通省の出来高融資制度のご案内〜下請セーフティネット債務保証/地域建設業経営強化融資制度〜
一般財団法人 建設業振興基金 金融・経理支援センター金融支援課
•令和2 年度 税制改正に関する要望
一般社団法人 全国建設業協会
•建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律について
国土交通省 住宅局 住宅生産課
•厚生労働省委託事業 平成31 年度 雇用管理研修が幕開け!!
•県内建設業の働き方改革推進へ 毎月第2 土曜日を「県内公共工事一斉休工日」に設定
一般社団法人 茨城県建設業協会
•日本電子認証蠅らのお知らせ 〜平成30 年度事業概況について〜
•現場の安全を支える“伝わる”コミュニケーション
行動心理士 田中 アイ
•〈第2回〉 リアルコスト管理で令和の現場を支える! 〜実行予算管理を通じて現場技術者の成長と経営力向上を目指そう〜
ミヤシステム 株式会社
•文明の構造(第43回)「堤防( その2 )― ゾーンで守る―」
特定非営利活動法人 日本水フォーラム 代表理事・事務局長 竹村 公太郎
•エッセイ今夜も一杯「肉が好きだ」
水田  敏

2019/7/1 月曜日

玖珂支部が「河川環境美化活動」として、ボランティア清掃を行いました!

Filed under: 建設業協会 — admin @ 15:03:08

岩国市周東町を源として、玖珂盆地、周南市熊毛地区、光市を流れる島田川。周辺の河川公園は桜の名所としても知られ、河口付近は様々な野鳥が飛来するなど広く市民に親しまれている河川ですが、平成30年7月豪雨の際には記録的な雨量により、堤防決壊や護岸崩落が発生。周辺地域に甚大な浸水被害をもたらしました

令和元年6月21日、山口県建設業協会玖珂支部は、山口県岩国土木建築事務所、岩国市農林建設課と協力して、島田川周辺の「河川環境美化活動」を行いました。
この活動は、島田川の河川環境の美化と、梅雨や台風など出水期の河川の氾濫から地域住民を守ることを目的に30年以上前から行っているもので、令和元年度は玖珂支部から10社36名、岩国土木建築事務所から18名、岩国市農林建設課から6名、総勢60名が参加しました。

当日は朝8時半に岩国土木建築事務所玖珂分室前に集合し、出発式が行われました。

はじめに、玖珂支部の西山泰弘支部長(西山建設(株)代表)(写真上:中央)から挨拶があり、「会員の皆様には、昨年7月の豪雨災害での応急復旧活動にご協力頂き感謝します。今回の活動も会員皆様と、岩国土木建築事務所の所長並びに職員の皆様、岩国市玖珂支所、周東支所の農林建設課の皆様にご協力して頂き実施することができました。水分補給をしっかりとしていただき、怪我のないように作業してください」と話されました。
続いて、岩国土木建築事務所の村岡和彦所長(写真上:右)から「昨年の豪雨災害では緊急対応大変ご苦労様でした。皆様のご協力のおかげで復旧工事も順調に進んでいます。今年も梅雨、台風シーズンとなり、まだまだ油断できませんので、一層気を引き締めて業務にあたっていただければと思います。島田川がふるさとの川として親しまれ、後世に残るような素晴らしい川になるよう、共に励みましょう」と挨拶がありました。
その後、林 忠克副支部長(周東建設(株)代表)(写真上:左)より、作業の内容や分担、諸注意、刈草・ゴミの処理について説明があり、岩国市玖珂町から周東町にかけて島田川周辺約10kmの範囲を、エリアに分かれて作業にあたりました。

協会のメンバーは、草刈り機、ガンゼキ、クマデ等の分担に分かれ、川土手に生い茂った雑草を刈り取り、次々にトラックに積み込んでいきました。

草が刈り取られ見晴らしがよくなると、足元に空き缶やペットボトルなどが目立ち、ゴミの収集も併せて行いながら、5時間に渡って清掃活動を実施。2tトラック10往復分、およそ5tの刈草とその他のごみを回収しました。

西山支部長(写真上:左)と林副支部長(写真上:右)のお二人にお話を伺うと、「この清掃活動のほかにも、河川のパトロールを年3回定期的に行っています。昨年の豪雨災害を受け護岸の弱くなっている地域があるため、今年はその箇所を特に念入りにチェックしていきます」とのこと。
平成30年7月豪雨の際は、7月5日から8日にかけて断続的に激しい雨が降り、玖珂では490mmを観測。河川の氾濫や土砂災害等が発生し、玖珂支部では昼夜を問わず応急・復旧活動に尽力しました。
「会員企業の中にも被災した社員がいましたが、地元の企業なので、地域のために積極的に出動してくれました。今後もパトロールなどの活動を通じて地域の安全を見守り、有事の際には協会員同士の連携とフットワークを活かして、迅速に対応していきたい」と西山支部長。地域の人々の暮らしを支える誇りと責任が感じられる力強い言葉でした。

清掃やパトロールなど地域に根ざした活動一つひとつが、地域住民の安全・安心の確保につながっています。
作業に参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。

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Repair of the amalgamator for a bathroom.

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