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2018/6/8 金曜日

全建ジャーナル6月号について

Filed under：建設業協会 — admin @ 8:45:16

ご覧になりたい方は支部に配布しておりますので、そちらで閲覧して頂きますようお願いします。

また、毎月の定期購読を希望される方は下記アドレスからお申込み下さい。

http://www.zenken-net.or.jp/journal/index.php?year=2018

•巻頭言『平成30年度定時総会の開催にあたって』
一般社団法人全国建設業協会　会長　近藤晴貞

•平成30 年度定時総会を開催
一般社団法人全国建設業協会

•全建設立70周年記念パーティーを開催
一般社団法人全国建設業協会

•平成29 年度事業報告
一般社団法人全国建設業協会

•第68 回“社会を明るくする運動”
法務省保護局更生保護振興課地域連携・社会復帰支援室長　中島　明

•都道府県建設業協会の活動 ― 長野県建設業協会の経営状況アンケートについて―
一般社団法人全国建設業協会

•平成29 年度建設共済保険制度の広報活動表彰
公益財団法人建設業福祉共済団

•中央建設工事紛争審査会紛争処理状況－平成29 年度第4 四半期－
国土交通省土地・建設産業局建設業課紛争調整官室（中央建設工事紛争審査会事務局）

•地域建設業将来展望（全建70 周年展望）
一般社団法人全国建設業協会

•『世界周航衝撃・波動それに決意』〜幕末の偉才、幕臣小お栗ぐり忠ただ順まさ〜（第18話）
作家　高崎哲郎

•エッセイ＂今夜も一杯＂「夫婦」
水田　敏

•文明の構造（第30回）「虎ノ門のダム」
特定非営利活動法人日本水フォーラム　代表理事・事務局長　竹村公太郎

•全建だより（平成30 年4 月）

•建設業のニューストピックス（ 2018 年5 月）

•各都道府県建設業協会一覧

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2018/5/17 木曜日

全建ジャーナル5月号について

Filed under：建設業協会 — admin @ 9:17:10

ご覧になりたい方は支部に配布しておりますので、そちらで閲覧して頂きますようお願いします。

また、毎月の定期購読を希望される方は下記アドレスからお申込み下さい。

http://www.zenken-net.or.jp/journal/index.php?year=2018

•巻頭言『ズレを埋めようとする気持ち』
一般社団法人群馬県建設業協会　会長　青柳　剛

•地域密着型企業におけるICT土工技術の定着活動
一般社団法人群馬県建設業協会　会長　青柳　剛

•働き方改革の実現に向けた取組
国土交通省土地・建設産業局建設業課

•今後の働き方改革への取組について
一般社団法人全国建設業協会

•平成30年度「建設廃棄物の適正処理に係る講習会」開催予定
一般社団法人全国建設業協会事業部

•「公共工事前払金保証統計」から見た公共工事の動向について
北海道建設業信用保証㈱　東日本建設業保証㈱　西日本建設業保証㈱

•マンガでわかる若手技術者育成のための品質管理ハンドブックのご案内
東日本建設業保証株式会社

•建設産業における女性活躍推進に向けた取組
一般財団法人建設業振興基金経営基盤整備支援センター人材育成支援課

•「地域建設業の広報セミナー」を開催
一般社団法人全国建設業協会

•『世界周航衝撃・波動それに決意』〜幕末の偉才、幕臣小栗忠順〜（第17話）＜貴きもの、猛きもの～帰航①、燃料・水不足、奴隷売買を目撃～＞
作家　高崎哲郎

•文明の構造（第29回）「江戸の治水（その２）―都市を守る洪水調節ダム― 」
特定非営利活動法人日本水フォーラム　代表理事・事務局長　竹村公太郎

•エッセイ＂今夜も一杯＂「鼻垂れ小僧」
水田　敏

•全建70年のあゆみ
一般社団法人全国建設業協会

•特集／特別インタビュー（第8回）～「全建」設立70周年に向けて～生き延びることで地域発展に貢献
近藤晴貞氏〔西松建設株式会社取締役会長〕

•全建だより（平成30 年3月）

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2018/4/19 木曜日

建設業新規入職者合同研修（4月10日～11日）を山口県等と共催しました！

Filed under：建設業協会 — admin @ 9:57:08

若者の建設業界への定着の促進に向けて、新たな建設業に入職した技術者・技能者を対象に、社会人としての心構えや礼儀作法、建設工事現場における労働安全衛生に関する知識を習得することを目的とし、2日間の研修を行いました。

主催/山口県、一般社団法人山口県建設業協会

共催/山口県鳶工業連合会、山口県鉄筋工業協同組合

詳しくは、下記のFacebookからご覧ください（クリックすると拡大します）

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2018/4/18 水曜日

全建ジャーナル4月号について

Filed under：建設業協会 — admin @ 9:13:12

ご覧になりたい方は支部に配布しておりますので、そちらで閲覧して頂きますようお願いします。

また、毎月の定期購読を希望される方は下記アドレスからお申込み下さい。

http://www.zenken-net.or.jp/journal/index.php?year=2018

•巻頭言『一定の工事量確保と発注の平準化で雇用の安定化と担い手確保を』
一般社団法人山梨県建設業協会　会長　浅野正一

•i-Constructionを深化する〜中小企業をはじめとした多くの企業への浸透〜
国土交通省大臣官房技術調査課

•第2回建設業の休廃業・解散と事業継承問題
株式会社東京商工リサーチ情報本部

•平成30 年度事業計画
一般社団法人全国建設業協会

•平成29 年度労働安全を中心とした研修会の開催について（報告）
一般社団法人全国建設業協会労働部

•平成29年度「建設廃棄物の適正処理に係る講習会」実施報告
一般社団法人全国建設業協会事業部

•建設産業の人づくりに一層の貢献へ　富士教育訓練センター本館教室棟が完成
職業訓練法人全国建設産業教育訓練協会　富士教育訓練センター

•都道府県建設業協会の活動 ―秋田県建設業協会―
一般社団法人全国建設業協会

•『世界周航衝撃・波動それに決意』〜幕末の偉才、幕臣小栗忠順〜（第16話）
作家　高崎哲郎

•文明の構造（第28回）「江戸の治水（その1） ― ハードとソフトの日本堤物語― 」
特定非営利活動法人日本水フォーラム　代表理事・事務局長　竹村公太郎

•エッセイ＂今夜も一杯＂「金子みすゞ」
水田　敏

•特集／特別インタビュー（第7回）～「全建」設立70 周年に向けて～　厳しい状況下でもチームワーク発揮
野見山恵弘氏〔全建元専務理事〕

•全建だより（平成30 年2 月）

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2018/4/17 火曜日

三田建設技能研修センター（兵庫県）で「第２回　就職前準備研修」を実施しました！

Filed under：建設業協会 — admin @ 8:39:07

（一社）山口県建設業協会では、建設産業における担い手の確保・育成を図るため、会員企業の就職内定者等を対象として、兵庫県三田市の三田建設技能研修センターにて３月１４日～１６日の３日間「第２回　就職前準備研修」を実施しました。

（三田建設技能研修センター本館）

本研修は、西日本建設業保証（株）が西日本の全ての建設業協会に対して、働きかけを行い、人材育成支援の一環として開設した講座です。本協会では会員企業の新規内定者を対象に、１月に受講者を募集し、３月に実施しています。

第２回目の参加申込者は１７名でしたが、ほとんどが新卒の高校生でしたので、本協会職員が研修センターとの行き帰りの引率を行いました。
出発日は、新幹線こだま号で新下関駅8：25からの乗車をスタートとして、新山口駅8：51、徳山駅9：08と各駅で合流していき、全員が揃ったところで、広島駅で本協会が手配した弁当を受け取り、新幹線のぞみ号に乗り換えて、昼食を食べながら、新神戸駅を目指しました。

11：25に新神戸駅を降りると、すぐに本協会がチャーターした中型バスで約５０分かけて研修センターに向かいました。なお、今回の交通費、宿泊費、食費等の研修費用については、本協会が全額負担を行いましたので、参加者の負担はありませんでした。

12：40に研修センターに到着すると、先ずは正面玄関横でセンター職員による受付を行いました。

（各県合同での開講式の模様）

13：00に各県合同での開講式が始まりました。山口県参加者１７名の他には奈良県、鳥取県、熊本県、宮崎県からの参加があり、合計５県３２名での２泊３日の研修となりました。
宿泊場所については、男性は敷地内にある宿泊棟に、女性は近隣のビジネスホテルに宿泊しました。食事も支給され、参加者全員で館内の食堂で食べました。

３日間の研修内容について、１日目は社会人として求められる意識や組織の中での役割といったビジネスパーソンとしての姿勢、２日目・３日目は、挨拶や話のきき方、来客、電話時の応対、また建設現場の危険や安全に仕事をすすめる方法など、より実践的な内容の講義が行われました。また、受講者の皆さんはグループに分かれてケーススタディなどを実践しながら、活発に意見交換を行うとともに受講者同士の交流を深めました。

終了後に行った研修受講のアンケートには
「仕事に求められる意識は、それぞれに考え直さなければならない点がはっきりした」
「学生と社会人の違いを今まで以上に深く知ることができた」
「危険予知訓練として、基礎４ラウンド法を体験して、事故の直接的な原因を取り除くことが大事だと学びました」
「工事現場では、様々な事情によって、周辺の住民に迷惑がかかることがあるので、その対応が大切だと思いました」
などの感想が寄せられ、入社前に建設業で働く社会人としての基本的な知識をしっかりと得ることができ、満足度の高い研修になったようでした。
本協会では、引き続き建設人材の確保・育成に積極的に取り組んでいきます。