2015/10/14 水曜日

優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰式典が開催され、当協会推薦の2名が顕彰されました!

Filed under: 建設業協会 — admin @ 11:33:59

去る10月9日、東京都のメルパルクホールで開催された「平成27年度優秀施工者国土交通大臣顕彰式典」において、建設マスター406名と今年創設された建設ジュニアマスター110人の授与式が行われました。

優秀施工者国土交通大臣顕彰者は、通称「建設マスター」と呼ばれています。
建設マスター制度は、建設現場において工事施工に直接従事し、優秀な技能・技術を有する建設技能者を「優秀施工者」として国土交通大臣が顕彰することで、「ものづくり」に携わっている者の誇りと意欲を増進させ、能力と資質の向上を促進するとともに、その社会的評価・地位の確立を図り、建設業の健全な発展に資することを目的として平成4年度に創設され、今年で24回目の顕彰となりました。
また、 今回創設された「建設ジュニアマスター」は、現場経験10年以上、39歳以下の若手を対象にしており、若年入職促進活動の一環としてスタートしました。

当協会では山口県土木建築部と共に、この制度の普及啓発に協力するため、毎年秋に「山口県優良工事表彰」を受賞された会員企業を対象に候補者の推薦を行い、平成27度については上記の2名が顕彰されました。
写真右から、熊野 清彦さん(熊野舗道工業蝓法⊆萄蝓/人さん(蠕稾霆典 н慧跳設蠖篩Αです。この度は誠におめでとうございます。

式典の冒頭、国土交通省の谷脇土地建設産業局長(写真一番左)から、「建設業は人の技術や技能によって支えられている。今回の顕彰者は現場の第一線で活躍し、後進の育成に貢献している、ものづくりとひとづくりの名人と呼ぶにふさわしい方々である」と石井国土交通大臣からの祝辞を代読しました。

その後、全国より集まった約500名の顕彰者でホールが埋めつくされ、地区ブロック毎に紹介がありました。

次に顕彰者を代表して、女性顕彰者の中から 吉田 千佳 氏(京都府)が顕彰状を受け取り、後藤 克徳 氏(神奈川県:写真右から2番目)が代表謝辞を行いました。

謝辞では「諸先輩方の指導や、支えて下さった多くの人のおかげで今の自分がある。これからは自分のもつ技能を生かして、仕事をする充実感を若い人に伝えていきたい。今回の顕彰に慢心することなく技術を磨き、後進を育成していきたい」と新たな決意を表明しました。

39歳以下の建設ジュニアマスターも同様に各ブロック毎に読み上げられ、顕彰状授与と代表謝辞が行われました。

次に、受賞者の子供から寄せられた作文を司会者が紹介した後、今夏募集していた建設産業人材確保・育成推進協議会主催による「私たちの主張」の入選作品の発表が行われました。
発表後、国土交通大臣賞を受賞された作文2点「先輩の言葉・そして誇りに思える仕事」の菅野氏(写真一番右)「道」の濱本氏(写真右から2番目)が代表して、朗読を行いました。

また、高校生部門として「建設業の未来」を担う高校生の君たちへ・作文コンクールの発表も行われました。こちらも国土交通大臣賞として、作文2点「夢」の松尾さん(写真左から2番目)「土木の魅力とこれからの日本」の中川君(写真一番左)の2名が朗読を行いました。この4名を含めた入選作品については、当協会のHP「建設業の雇用改善とイメージアップコーナー」に今後リンクしますので、今しばらくお待ちください。

式典終了後は、ステージを模様替えして記念撮影会が行われました。

建設マスター関連の最近の話題としては、過去の顕彰者であった蠕僅造慮永 徹 氏(長門支部)「平成26年度山口県選奨」で「産業功労」を受賞しました。これで建設マスター出身者からは人目の受賞となります。
県内の隠れた功労者として、平成27年度も引き続き県選奨に過去の建設マスター顕彰者がノミネートがされています。
結果はまたお伝えしますが、当協会では引続き国、県と協力して建設マスター制度の普及啓発に取組みたいと思っています。

(参考)協会広報誌ピラー8号での巻頭特集

(参考)建設マスターデータベース

コメント (0)

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URI

現在コメントフォームは利用できません。

Repair of the amalgamator for a bathroom.

HTML convert time: 0.125 sec. Powered by WordPress ME