2018/6/25 月曜日

〜くんれんで みんな安全 ぼくのまち〜2018年山口県総合防災訓練に山口支部が参加しました!

Filed under: 建設業協会 — admin @ 16:07:43

6月17日、山口市鋳銭司の県消防学校を主会場に「2018年山口県総合防災訓練」が実施され、山口県建設業協会山口支部が参加しました。

山口県総合防災訓練は、住民・地域団体と県・市町などの防災関係機関が協働し、災害時の連携の強化や対応の確認を図るもので、平成30年度は消防や警察、自衛隊、医療機関など95機関約1700人が参加。「断続的に雨が降り続く中、大規模な土砂災害や河川の決壊が発生。最大震度7の地震が発生し、ライフラインが寸断、建物倒壊等が発生」という被害想定のもと、同会場のほか、防府市でも訓練が行われました。

本協会山口支部からは前支部長である石山建設蠅寮仍街酣径緝充萃役(写真上:左)と同社の甲斐直樹さん(写真上:右)が参加し、通行不能となった道路の土砂を撤去し、ライフラインを確保する訓練を行いました。

(ドローンによる空撮映像をモニターで確認する村岡知事)

今回の訓練では、道路状況の確認にドローンが初めて使用され、災害本部に映像を伝送。その後、土砂を撤去するという新しい連携を交えながらの作業となりましたが、ホイールローダーを操作された甲斐さんは落ち着いた様子で土砂を撤去し、迅速に作業を完了しました。

同会場ではほかにも、バスや乗用車の多重衝突事故現場からの救出・救助、トリアージの訓練や、避難所の開設運営、給水訓練などが行われ、関係機関や住民が一体となって災害時の対応の手順を確認、習熟しました。

また、屋内外に設置された展示・体験コーナーには多くの市民が訪れ、起震車による地震体験や防災教室などに参加していました。

石山代表取締役にお話を伺うと「災害とひとことに言っても、現場、状況とも毎回違う。近年でも国道の迂回路を作ったり、市街地地下道の水を汲み出したりと対応はさまざま。起こってみないとわからない部分が多いが、だからこそ日頃から準備をし、要請があればいつでも対応できるようにしている」と話されました。また同社の甲斐さんは「災害の現場では救助や復旧作業など多くの人が動くので、巻き込みなどがないように周りをよく見て作業することを心がけています」と話されていました。

本協会では災害時、地域の応急・復旧活動に迅速かつ的確な対応ができるよう、山口県と「大規模災害時における応急対策業務に関する協定書」(平成10年)、「家畜伝染病発生時における防疫業務に関する協定書」(平成29年)を締結。平成28年には本協会会長が「県防災会議委員」に任命され、平成29年、災害予防・応急・復旧で重要な役割を果たす機関として災害対策基本法に基づく「指定地方公共機関」に指定されています。
今後とも地域の安全安心のため、行政等関連機関と連携を深めながら防災活動に取り組んでいきます。

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Repair of the amalgamator for a bathroom.

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