2019/6/7 金曜日

6月4日開催「やまぐち建設産業魅力発見フェア」を山口県等と共催しました!

Filed under: 建設業協会 — admin @ 9:15:22

令和元年6月4日、山口きらら博記念公園にて「やまぐち建設産業魅力発見フェア」を開催しました。

(主催/山口県、共催/山口県地域を支える建設産業担い手確保・育成協議会)

このフェアは若者の県内建設産業への入職促進を図るため、土木建築を学ぶ高校生を対象に建設産業のさまざまな魅力を紹介する体験型のイベントです。

4度目の開催となった今回は、岩国工業高等学校1年生35名、徳山商工高等学校2・3年生40名、田布施農工高等学校3年生31名、山口農業高等学校3年生10名、西市高校1・3年生60名、下関工科高等学校2年生40名の6校合計216名が参加しました。
会場の多目的ドーム・スポーツ広場には、さまざまな作業体験ができる「技術・技能体験エリア」に加え、今回から各個別ブースで企業説明と質疑応答が受けられる「建設企業交流エリア」が設けられました。

本協会は、重機ラジコンの操縦や建設現場を3Dで見られるVR体験コーナーを設置するとともに、イメージアップDVDの上映会、本協会作成の「広報誌ピラー」の配布を実施。

たくさんの生徒が楽しそうに体験する中、「祖父が建設業の仕事をしていて憧れがある。自分も将来、重機を操縦できたら」と真剣な眼差しで重機ラジコンの操縦に熱中する生徒も見られました。

技能・体験エリアでは他にも、鉄筋工業組合や畳技能士会など9団体計12のコーナーが設けられ、生徒たちは鉄筋圧接かんな体験木組み体験足場体験など、様々な職種の作業を体験するとともに、ドローンを使ったICT建機の試験施工など最新技術の紹介を受けました。


熟練した職人の実演に時には驚きの声が上がり、かんな削りを体験した生徒は「職人さんがやっているのを見ていると簡単そうだったのに、実際やってみるとかんなが重く難しかった」と感想を述べていました。

30の企業が出展した建設企業交流エリアには、どのブースも生徒たちが途切れなく訪れ、人事担当者等の説明を熱心に聞いていました。
洋林建設(株)総務部・竹内 勇綺さんは「建設業とひとくちに言っても多様な仕事があり、その魅力もさまざまです。授業だけでは生徒のみなさんもイメージしにくいと思いますので、実際に現場で働く生の声を人事担当者から聴くことにより、地場の建設業に魅力を感じ、就職企業の選択に役立てばと思います」と話されていました。


同じく出展した井森工業(株)総務部・藤井 聡美さんは「建設業に興味のある学生さんが集まっているので、質疑応答でも、必要な資格や残業、女性の働き方など具体的なものが多くがありました。女性の働きやすい職場づくりが叫ばれている昨今、弊社でも男女隔てなく活躍できる職場であるよう取り組んでいます。少しでも不安や疑問の解消に繋がれば嬉しいです」と話されていました。

このイベントを通して、参加した生徒の皆さんが建設業への理解を深め、業界の未来を担う若者になってくれることを願っています。

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